2009年2月19日木曜日

眠ることについて その2

前回とは違う視点から。

眠るとき、脱力がうまくできると眠りに入りやすい。
そこで、脱力がうまくできている状態とはどういう状態かを想像してみるに、それは、「死人のような状態」なのではないかと思う。

死人のような状態になるには、手足の脱力というよりもむしろ、「顔の表情」が重要なポイントになりそう。

眉間は広がり、
上下の顎は接触することなく、
鼻孔は自然に開いている。
それはそれは穏やかそうな表情。


死ぬときって、こういう表情になるんじゃないかな。想像でしかないけれど(死んだことがないので)。つまり、「悩み」や「苦しみ」から解放された表情になるのだと思う。
そのような顔でいられれば、眠りにすっと入ることができ、文字通り「死んだように眠る」ことも可能なのではないだろうか。逆に言うと、眉間にしわ寄せていたり、歯を食いしばったり、という状態は、「悩み」「苦しみ」から解放されていないこと意味している。これでは、手足の脱力もままならなくて、眠れなくなる。

「楽しくなくても口角を上げて笑った表情をすれば、身体に良い影響を与える」と言われているのと同じように、表情を「作る」ことによって全身の脱力をうながし、眠りに入りやすくなるという効果もあると思う。

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