人がこの世界で「生きていられる理由」とはなにか、ということについて、自由に語っていきたいと思います。「生きる力」というと、人が能動的に生きていくための力という響きがありますが、こういった人間の意志が感じられる事柄だけでなく、「これがあってどうにかこうにか人は生かされている」というような、「生命を規定する力」みたいなものについても語りたいと思います。まあ、お気楽にお読みください。
さて、第1回目はこれ。
~ 厚顔無恥力 ~
「厚顔無恥力」とは、わたしが考える、生きていくために必要な力のひとつです。ひとつです、と言い切りましたが、実際そうだと思っています。
厚顔無恥:厚かましく、恥知らずな様子。
(インターネット上のいくつかの辞典・辞書から、ごくシンプルにまとめました)
厚かましく、恥知らずであることは、ひとつの「パワー」です。「生命力」と言い換えてもいいです。これがある人って、どんな場面でも楽しいと思います。人を使って自分の代わりに色々やってもらうということにも全く抵抗がないでしょうし、言いたいこと言えるでしょうし。
ちなみに、わたしはこの厚顔無恥力に乏しいと、自分でよく感じます。
人との関係で、誰もが気にしないちょっとしたことでも、物凄く気にします。そして、長く、強く記憶します。そして、他の人も同じことを気にするのではないかと勝手に考え、人に対して積極的な行動がとれなくなります。そのため、あらゆる場面でどっと疲れることになりますし、逆に他人に迷惑をかける場合もあります。
世の中の厚かましい人たちを見ていると、どうしたらこんな風になれるのかと思います。なれたら楽ですが、なりたくないとも思います。
結論がないんですが、とにかく、厚顔無恥力は生きていく上で重要です。
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