2009年3月1日日曜日

聴くとなぜか笑ってしまう言葉 その2

「隠れ家的」

「隠れ家」の意味:人目を避けて隠れている場所。また、隠れ住む家。(Yahoo!辞書より)

そして、この「隠れ家」に「的」がついて、「隠れ家的ダイニングバー」「隠れ家的サロン」などというように使われています。

仮に何かの理由でどこかに隠れ住むことになったとしても、そこを「隠れ家」と表現することって、一般個人の場合はないと思うんですよね。
例えば、何かの大組織に追われている小組織の人々が、命を守るためにどこかに集まってこっそり生活している、というような場合には、隠れ家という表現で合っていると思います。また、事件の犯人などがある場所に身を潜めているという場合も使えますね。
そう、なんとなく、「必死に隠れる感じ」がないと、隠れ家とは言えない気がするんです。

「隠れ家的何々」と聴いて笑ってしまうのは、特に誰に追われるでもない普通の人が、飲食店やサロンなどで堂々とサービスを受けておきながら、そこを「隠れ家」とか言っちゃっているという呑気さが感じられるからだと思います。

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